JAうま[うま農業協同組合]
JAうま特産品「山の芋」
JAうま特産品「山の芋」
「山の芋」基礎講座
一般にヤマイモと呼ばれ、日本で栽培されているものには、大別してヤマイモ、ジネンジョ、ダイジョの3種類がありますさらに、ヤマイモのなかでナガイモ群、イチョウイモ群、山とイモ群の3種類に分けられます。
ヤマイモ・ジネンジョ・ダイジョはいずれもヤマノイモ属のつる性の植物です。うま地方の山の芋は、ツクネイモと言われるもので、伊勢芋、豊後芋、大和芋の3品種があります。この芋は、水分がなく、粘りが強いのが特徴です。
山の芋ができるまでには、約1年かかります。ひとつの種芋にはひとつの芋しかできない貴重な芋です。
「山の芋」食べ方と効能
山の芋は、粘りが強く、味も良いので「とろろ汁」や「やまかけ」など、おろして食べる方法が適しています。そのほか、すりおろしたものを、小麦粉と混ぜ合せ、海苔で挟んでてんぷらにしたり、お好み焼きのネタに混ぜ合せても美味しくいただけます。
たんぱく質が多く、しかもデンプンの分解酵素ジアスターゼ、酸化還元酵素カタラ−ゼが豊富に含まれているので消化が良く、昔から病人の薬用食として重視されています。

山の芋料理
山の芋とレンコンのはさみ揚げ 山の芋とレンコンのはさみ揚げ 材料(4人分)
・山の芋     200グラム
・レンコン    100グラム
・卵白         1個分
・味付け海苔  20枚程度
・塩           少々
調理のコツ
すりおろした山の芋とレンコンを良くかき混ぜ、海苔で挟んで揚げる。油の温度は中火の180度で2〜3分。裏返す程度。キツネ色になればOK.

山の芋とちりめんの合わせ揚げ 材料(4人分)
・山の芋    200グラム
・ちりめん    50グラム
・削り節      5グラム
・細ネギ        2本
調理のコツ
すりおろした山の芋とちりめん・削り節・きざみネギをかき混ぜる。ちりめんに塩味があるため調味料は加えない。油の温度は(中火)で2〜3分。
山の芋とちりめんの合わせ揚げ

山の芋のぶっかけうどん
山の芋のぶっかけうどん 材料(4人分)
・山の芋    200グラム
・うどん玉     4〜5袋
・白だし      150CC
・うどんつゆ    800CC
・きざみ海苔  ひとつまみ
調理のコツ
すりおろした山の芋に白ダシを入れてのばす。湯どうししたうどん玉をどんぶりに移し、山の芋とうどんつゆをかけ、きざみ海苔をのせる。味は少し濃いめが良い。
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